敵は天候,味方も天候
やはり生活者側の声は大きい。どっちが大事とう言う事は言えないが、安くて助かる生活者側、安くて困る生産者側。
常に反比例の関係。生活者側の意見はほぼ変わりはない。生産者側の意見はコストから言うものでなく(一部あるがリアルに反映されない)、天候の状況から起こることがほとんど。豊作か不作か。実際、不作になれば母数が減り、値は上がる。豊作になると母数が増え、値が下がる。平均を出すと適正なところが必ずある。その部分がわかると一番良い。
天候被害(日常的な大雨や酷暑)についてはは自己負担なので、やはり生産者側には仕組みの刷新が必要と考える。